4.よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲
- アーティスト: HIDE
- 出版社/メーカー: MCAビクター
- 発売日: 1994/03/24
- メディア: CD
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はい、大好きHideです。
当時、専門学校の友達から電話かかってきて、死んだと聞かされたときはショックだったなあ。
でも今は、その友達の現在が気になります。おーい、生きてるかー?
- アーティスト: LUNA SEA
- 出版社/メーカー: MCAビクター
- 発売日: 1996/03/25
- メディア: CD
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キター!LUNA SEA!
「幾千の星に抱かれてーロマンを叫びつづけてー 」
チャイナドレスとめがね!!(ロマン暴露)
- アーティスト: ギターウルフ,OBLIVIANS,THE LEATHER BOY
- 出版社/メーカー: キューンミュージック
- 発売日: 1997/09/21
- メディア: CD
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・・・かっこいいぜ、こんちくしょう。
「Wild Zero! Im not Zero! Wild Zero! Im not Zero!」」
痺れて毒になって混乱して石化して能力値を全部下げられてレベルを下げられて首を跳ねられます。
ちなみに彼らを知ったのはこれ
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2000/07/05
- メディア: DVD
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ゾンビでロックで宇宙人な映画です。
オールナイトで見て、そのかっこよさにガクガクジョー。
次の日のTRPGのセッションでこの3人まんまのキャラを作ってしまったぐらい。タハー。
- アーティスト: BUCK-TICK
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2002/09/19
- メディア: CD
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今でもプレイしているTRPG「トーキョーN◎VA」の2ndにアーバンアクションレビューとして掲載されていたのがきっかけで買う。
以後、BUCK-TICKに文字通り狂う。
一番思いで深いのは、黒野の部屋のロフトで木枯GMのシャドウランをやりつつ、戦闘中ずーっと
「地下室のメロディー」
をかけつつ、余りのデットリーさに
「ここはどこだー、そしてこの俺は誰だー!誰だー!」
と歌詞のとおりテンパりながらプレイした記憶が脳裏に焼き付いてます。
- アーティスト: Λucifer,森雪之丞,辻剛
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 1999/09/15
- メディア: CD
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「どうせ安い未来さ、俺に5ドルで売りなよ」
カラオケに行ったら絶対歌います。
「翼の跡がかすかに光る、その瞳はBLUE、堕天使BLUE!」
青い瞳・・・外人さん?
「愛に飛び込め!!!」
おいおい、俺はまだ人殺しにはなりたくないぜ。
- アーティスト: TVサントラ,水島裕,樋浦一帆,キング・オーケストラ
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 1993/01/09
- メディア: CD
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忘れてた。
専門学校の友達と共同出資して購入。そしてガメる。
宇宙をイメージしたと思われるピコピコ音が余りにもシュールで面白い。
「光の速さで歩け」(六神ガッータァーイ)
凄い言霊だ。
ところで、6曲目じゃないですかね?
「無問題」(モゥーマァンタァーイ)
・・・・
ピロポンポンポンポンポポポンー
- アーティスト: 西城秀樹,矢田部正
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 1999/05/26
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「時が未来に進むと、誰が決めたのか」
妄言すぎるこのフレーズに身震い。
これもカラオケでは100%歌うぜ!月光蝶であーる!
ちょwwww7曲目wwwwうぇwww
ルールは破るためにあるのさ(薄暗いバーでタバコに火をつけつつ)
ブレイド / ミュージック・フロム・アンド・インスパイアド・バイ・ザ・モーション・ピクチャー
- アーティスト: オムニバス,マントロニック・VS・EPMD,ロジャー・S,ニュー・オーダー,エクスパンション・ユニオン,DJクラッシュ,ジャンキーXL,ミスティカル,ギャングスター,チャンネル・ライブ,ダウン・2・アース
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1999/01/21
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片腕の主人公が鎖をつけた剣と回転で全てをなぎ払うのがかっこいいです*1。EDも壮絶。
OPで使われる12曲目の中でのアクションシーンは脳が焼ききれそうになります。
奪われたサングラスを奪い返してからかかる曲も全身沸騰。嬉しくて挙動不審に。
13曲目と15曲目どっちだか忘れたけどね!どっちも好きさ!
*1:いやそれはブレード/刀 [DVD]だから